CtrlとかCommandとかOptionとか
Shiftとか、Ctrlとか、
それを押しながら別のキーを押すといつもと違う動きになるキー、あるじゃん。
この構成がWindowsとちょっと違うの。
Windowsは、Shift, Ctrl, Alt
Macは、Shift, Ctrl, Command, Option
いっこ多い!
とても混乱しているのでメモ。
この記事はmacに慣れるまで頻繁に更新するかもしれない。
Command
- コピペ編集系(Command+C, Command+V, Command+X, Command+A)
- 保存(Command+S)
- 行頭・行末(Command+left, Command+right)
- 検索(Command+F)
Shift
- 編集系範囲選択(Shift+left, Shift+right)
- 日本語変換時の最初/最後(Shift+up, Shift+down)
Control
- ターミナル(shell)上での操作(Ctrl+C, Ctrl+Z, Ctrl+A, Ctrl+E...)
Option
- firegestureでジェスチャ無効操作
こう見ると、CommandキーがWindowsのCtrlに相当するみたい。
まだ私はブラウジングとターミナル操作しかできないけど、
Ctrlは今のところターミナル操作のときしか出番がない。
コピーしようとしてSIGINT送っちゃったりがないから、
慣れたらこっちの方がいいのかもしれない。
Optionキーはいつ使うのやら。
早いところキーボードになれないとコーディングなんて無理だね!